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逆行
世の中、GW真っ只中。

新聞のチラシには「家族でごちそう!」だなんて
揚げ物や手巻きずしなどのオンパレード。
30代の、流行・安物服好きの夫婦と
躾の悪い子供の姿が目に浮かぶ。
※私見です

私は、出かけるつもりで化粧までしたものの
何となく出るタイミングを逸してしまった。
とこへという宛もなく、何を食べたいというわけでもない。
一人って、自由過ぎて、虚しいものだ。

世の中の、私と同じ立場(=家族と死別)した方々は
一体どう過ごしておられるのだろう?

興味半分でその手のブログを検索。
あー、あるある。
恐怖のGW・・・だって。まさに、そうだよなぁ。
他人の楽しい姿見て、こちらの気落ちが落ち込むのが目に見えている。
ついこの間まで、自分たちが幸せいっぱいだったのに、と。
全く同感。

だから外へは必要最低限の範囲しか出ないのだ。
私、思いっきり世の中と逆行してます。
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【2017/05/04 14:18】 | 日常 | コメント(0) | page top↑
第2265回「五月病になったことがありますか?」
FC2 トラックバックテーマ:「五月病になったことがありますか?」



五月病なんて“気のせい”
弱気になったら負け。
かと言って頑張りすぎても辛い。
そんなときのために
自分に逃げ場を与えましょう。
そしてまた心機一転、始めればよいのです。
【2017/05/03 21:53】 | 家族のこと | コメント(0) | page top↑
子供は嫌い、のはずでした
連休初日から上階の騒音。
居住者は老夫婦のはずだから、孫が遊びに来ているのだ。

引越してきたときの挨拶で、上階の彼らは、開口一番
「ウチは孫がいるもので・・・」
それを聞いた子供嫌いの私は、がっかりしたものだ。

そんな彼らの宣言とおり、
一年のうち何度かはドタドタ・バタバタと部屋中を走り回る音。
ちなみに「いつもうるさくてスミマセン」
というような気遣いの言葉は一度もない。
私だったら、菓子折りのひとつも持参するけど。
育ちの違いか。

ところが、そんな私に変化が。

先日、亡き夫の幼い頃の写真が見つかった。
もちろん古臭い白黒写真。
そこには(恐らく)黄色い幼稚園帽をかぶり
緊張気味の笑顔で、きをつけ!をしている夫。

かわいい。

その顔に話しかけてみる。
「ねぇねぇ、私が君の奥さんだよ」と。
すると、
「ちがうよ、僕の奥さんになる人は、そんなオバサンじゃないよ」
と口を尖がらせて言いそうだ。

まさか自分が将来大きな病気をして
たった50数年で死んでしまうとは
この小さな男の子は考えもしなかっただろう。

そんなことを思いめぐらせているうちに
涙が止まらなくなった。
「オバサン、なんで泣いてるの?」
この子が首をかしげて聞いてくるかもしれない。

今夜もドタドタ・バタバタ。
でも、この子が走り回っているのかも
・・・などと妄想するだけで、ちょっぴり許せる気がした。
【2017/05/03 21:40】 | ぼやき | コメント(0) | page top↑
納骨
四十九日はとっくに過ぎてしまったけれど
ようやく君の生まれ育った土地に還しました。

バイバイ、と何となく淋しい気持ち。
君の実家の仏壇の前に座り
しばらく遺影を見つめ続けました。

でも、実は義母に内緒で“分骨”している、私。
携帯用のミニ骨壺というものをネットで買って
遠くへ出かけるときや、心細いときに君を連れていく。

私がいずれ死んで、火葬にするときに
一緒にもう一度焼いてもらいたい。
君の骨と私の骨が混ざり合って
いずれどこかの墓に入るでしょう。

君の居ないこの世界で
美味しい料理も、素晴らしい景色も
何もかもが意味のないもの。
感動を分かち合えないことが
こんなに人生を無にしてしまうとは。

まだまだ人生を生きなればならない私。
生きることは辛いこと。




【2017/02/26 19:59】 | 家族のこと | コメント(0) | page top↑
何をみても
この家のなか、何を手に取っても夫のことを思い出す。

新婚当初から使っている、小さな土鍋。
菊名の雑貨屋さんで買ったよね。
古ぼけた値段のシールが箱に貼りついている。
初めての冬、初めての一緒につつく鍋料理。
一体何の鍋だったのか。

大きな大きなクリスマスツリー。
30代半ばで手に入れた分譲マンションの暮らしが嬉しくて
近くのホームセンターで買ったよね。
大きな背中を丸めて飾りつけをしていた君。
まるで子供のようだった。
去年から出すのを止めていた。
恐らく来年も、ずっと出すことはない。

おそろいの湯飲み茶わん。
私が若かりし頃、陶芸教室で焼いた、ちょっとブサイクな茶わん。
それでも愛用してくれたね。
今日みたいな寒い夜には、お風呂上りに生姜湯やくず湯も飲んだ。
今まで通りに「お茶はいったよー」と声に出してみても
返事がないね、当たり前だけど。

明日、不慮の事故で死んだとしても私は悲しくない。
だって夫に会えるのだったら。
【2016/12/20 21:37】 | 家族のこと | コメント(0) | page top↑
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